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◆らーめんの食べ歩き日記◆・・・(ランキング・検索)
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個人的評価:★★★★☆

スープは濃厚豚骨、すごく濃厚それにしても濃いなぁここまで濃度MAXは「天下一品」以来、あんまり記憶に無いね
キャベツにカツオ餡、溶かして食べると味に変化がありますが圧倒的に豚骨が勝ってる
麺は太麺ストレート、個人的には豚骨には細麺派やけど、これだけ濃厚スープにはこれでアリかな
チャーシューは見た目通りトロトロ
この濃さは学生時代に出会いたかったらーめん屋やね
濃い豚骨を求めている方、一度食してみるべし
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個人的評価:★★★☆☆

道玄坂の裏辺りにあるこちら
味玉らーめんを注文
店構えと同じダークブラウンを基調にした店内、ダウンライトの中で稟とした雰囲気でちょっと大人のラーメン屋さんといった感じかな
魚介+動物のいわゆるダブルスープで、豚骨のしっかりとしたコクの上に魚介の風味が品良く香る感じです
ここのスープは濃すぎず薄すぎずといった感じで、バランスをとても大事にしているように思います
麺はやや黄色がかった低加水のストレートで、食べごたえのある食感。
具は薄切りのチャーシューに葱、メンマ、味玉
隠し味に柚子を一切れ入れてるあたりがイイですね
全体的にとてもバランスが良く、食べやすいラーメンでした
味、雰囲気、サービス、そのどれをとっても控えめで、主張しすぎないあたりは好感が持てるけど、ただあまりにバランスを重視されてるためか何となく印象が薄い感じ
個人的にはもうちょっと濃厚なほうが好きかな
個人的評価:★★★☆☆

ここ「一心不乱」は宮崎県日向市のとある料理屋さんが店のメニューで出していた人気のラーメンが改良され、その後、そのラーメンを引っさげて福岡に進出したお店との事
つまりここは「博多ラーメン」ではなく「宮崎ラーメン」のお店なんですね
「九州ラーメン総選挙」という番組でも2007年は九州内で10位、2008年は15位という人気の高いお店
個人的にはもっとランキング上位でもイイかなと
スープが得に美味いでも量が少ないから絶対替え玉やね、まぁこれがとんこつらーめんてもんかな

個人的評価:★★★☆☆

昨年柏に開店した「麺屋こうじ」のオーナーでもあり、佐貫大勝軒をはじめ、茨城県内に何軒も店を構える田代氏が歩いて数分のところに新たな店をオープンさせた、それがこの「角ふじ」
「角ふじ」はつくば市にすでに存在しており、その2号店にあたるよコンセプトは「二郎」やなそのインパクトと味を自分なりに表現できないかと作ったのが「角ふじ」みたい
メニューは「ふじ麺」「づけ麺」など数種類あり、基本はやはり醤油味の「ふじ麺」ということで注文(辛味)
スープベースは豚と鶏を使用していて、そこに背脂が層になって浮いている
その上にどっさりと野菜が乗せられていて、チャーシューというよりも正に「ブタ」が浮かぶそして一番上にはニンニク、やっぱりこのラーメンにはニンニクやね
麺はもちろん自家製麺だが、二郎ライクなその麺はさすがのごつい食感まるでうどん
ごわごわとした麺と野菜とを「食べる」というよりも「喰らう」といった表現が相応しいスープの甘さ、醤油の使い方も二郎的

「角ふじ」という店名といい、看板にかかれた「豚ガラ 鶏ガラ 人ガラ」という言葉といい、ラーメンだけでお腹いっぱいになってほしいというコンセプトといい、味はまさしく二郎そのもの

個人的評価:★☆☆☆☆

突如現れた、広島呉の冷麺を出す店
冷麺にすれば良かった
こりゃダメだらーめんの店ではない、冷麺の店やな
個人的評価:★★★★☆

胡麻スープのらーめんです
「麺屋武蔵」出身の店主が腕を振るうお店
千葉ウォーカーのらーめんランキングで上位に入ってます

人気No.1の≪あじ玉胡麻らーめん≫を注文
スープは動物系と魚介系のドロっとした感じですが、しつこくなく胡麻のコクと旨味が見事に調和していて、
上にかかったチーマー醤がスープに深みをプラスしてる
麺は、武蔵同様に太麺でモチモチとした食感とツルっとした喉越しが病みつきになる美味さ
具材も、チャーシュー、味玉、メンマ、ねぎ、胡麻と王道ながらどれもがクオリティーの高い一品です

個人的評価:★★★★☆

白い肉厚の器に入ったラーメンはずっしりと重い
味噌ラーメンのように黄土色に濁ったスープで、ほのかに豚骨臭がします
メンマ、炙りチャーシュー、味玉、海苔、キャベツ、小口切りの白ネギがトッピングされて、隅の方に魚粉が浮いています
まず、レンゲでスープをすくって飲んでみると、熱々でトロミが強くこってりとしたスープです豚骨と魚介系だけでなく野菜も長時間煮込まれているようで、奥深いコクとほんのり甘みを感じる濃厚な旨みが口の中に広がりました隠し味としてゆずが使われているとのことですバランス良いスープの完成度です
中太のストレートに近い黄色の角ばった麺は茹で加減がよく、弾力のあるしっかりとしたコシの強さを感じました濃厚なスープとの相性もかなり良く、とても美味しく頂けました
焦げ目の付いた炙りチャーシューは、肉厚で香ばしく味も染みて美味しかったですし、メンマも太く歯応えがあるシャキシャキの食感で、控えめな味付けながら存在感を示していました。味玉は甘みはあり、絶妙な茹で具合テーブルにはガーリックチップが置かれていてイイ感じ

個人的評価:★★☆☆☆

隣にある松丸精肉店のご主人がラーメン屋も始めたらしい
澄んだしょうゆスープにメンマ、ナルト、大振りの叉焼と煮玉子、のりとネギといういたってシンプルなラーメンです、麺は縮れ中細麺です
スープは玉葱、白菜などの甘味が出る野菜と豚骨、鶏ガラの旨味をじっくり煮出したスープに、極秘のしょうゆベースを組み合わせている。そこに鶏・豚・魚の絶妙にブレンドされた油が加えられていて、シンプルにして繊細かつ深い味わいですが、ちょっと薄めで物足りないかな
スープに比べて、麺はやや柔らかめでもう少し硬いほうがエエかな
個人的評価:★★★☆☆

荻窪醤油ラーメンの発祥とも言うべきお店で、今もシンプルな東京醤油ラーメンにこだわっている
醤油ベースの澄んだスープ、中太縮れ麺、チャーシューにメンマとまさに王道のラーメンというか中華そばと言った方が相応しいほど、シンプルかつオーソドックスなラーメン
熱々のスープは、口に入れた瞬間にやや強めの醤油の味と共に出汁の旨味がブワーッと広がり、醤油の香りがスーッと鼻から抜ける醤油味はかなり濃いですが、濃いめが好みの私には相性抜群のスープ
続けて麺をすすると、こちらも濃いめのスープを縮れ麺が見事に絡め取って、口の中で麺とスープが絡み合い、絶妙な味のバランスを醸し出してるね付け合わせのチャーシューもトロトロとは違い、しっかりと肉の旨みを感じられる昔ながらのチャーシューです
感想としてはとにかくスープが美味いということ

個人的評価:★★☆☆☆

麺の器には、海苔1枚、ごまたまご、チャーシュー2枚が、つけ汁の器には、メンマ、ネギ、チャーシューが、それぞれ入っているつまりチャーシューは両方に入っている
つけ麺にしては麺がかなり細いので、麺につけ汁があまり絡んでこない個人的にはやはりつけ麺には太麺のほうがあう気がするなぁ
つけ汁は結構濃く、しかも「京鰹節」を謳うだけあって魚介系の風味がかなり強く感じられる
チャーシューは、つけ汁のほうが小切りにされた肉の部分、麺のほうが直径5cmくらいの脂身の部分脂身の部分は厚みもあり、ジューシーで食べ応えがある
つけ汁をスープ割りしてもらったら、さっぱりとしたスープになった
全体的に和風が強く感じられたらーめんです

個人的評価:★★★☆☆

ここの店は仕事が丁寧なのが印象的やな
チャーシューは火で軽く炙ってあり、
彩を考慮して水菜、白髪葱、糸唐辛子なども添えてある
味玉も見事な半熟で、お見事としかいいようの無い出来
つけ汁は、濃厚な豚骨魚介ですが、臭みはまったくなく、
旨みだけが前面に出ているこれまた旨いつけ汁、でもちょっとしょっぱいかな
接客が丁寧で、心地いい挨拶や、接客スタイルが好印象
非常にクオリティが高いお店です
個人的評価:★★★★☆

具には大ぶりの柔らかチャーシューが1枚、味玉が1つ、
ほうれん草、炒めたモヤシ、刻みネギ、メンマが乗ってる
スープをれんげで飲んでみると、熱々のスープで、
マイルドな野菜の旨みと赤味噌・白味噌・八丁味噌がブレンドされた
味噌のコクや甘さがほど良く、深みのある味わいを感じた
(メニューにはラーメンの写真のほか、スープの特徴、、「店主の独り言」と言う薀蓄が書かれてた。)
麺は中細の黄色い縮れ麺で、程よいコシとモチモチ感があり、
濃厚なスープとの相性は抜群やね
感心したのは、味玉箸で割ってみると、
中からトロトロの黄身が溢れ出してきました
味も良く滲みていて、これ以上でもこれ以下でもない、
計算しつくされたようなトロトロさを演出する茹で加減
カウンターに置かれた柚子胡椒と辛子味噌をスープに加えると、
柚子の風味と引き締まった辛さで、さらに美味しい味に変わるね

納得の一杯、次回は塩らーめんを食べに来よう

粋な一生 - 料理写真:「塩ラーメン」700円と「味玉」100円
個人的評価:★★★★☆

新潟の有名店である、「昔食堂なおじ」が再び東京進出
中華そばを注文
スープは豚骨魚介スープ
米粉を使っているそうで物凄い粘度が特徴的でれんげが浮くほど
好きな天下一品の豚骨魚介版って感じやな
ただし、米を使って粘度を出しているので、キツさは感じない。
こちらの中華そばにも、割りスープが付きます。
(ゆずの入った割スープを出してくれます)
麺にも米粉を使っているそうで、太麺はもっちり仕上げ
仄かに米の旨味を感じれるかな
具はチャーシュー、極太メンマ、ネギ、玉ねぎなどの具が入ってます
個人的評価:★★★★☆

こちら「井の庄」のお勧めメニューは、辛辛魚つけ麺やね
辛いのが苦手な人や弱い人でも(辛さ控え目・辛さかなり控えめ)が出来るので、
普通のラーメンやつけ麺を頼むより、こっちのほうが絶対にお勧め
(ちなみに、食券を渡すときに「非常に辛いラーメンなので控えめもできますが?」と先に聞いてくれます
麺は、平うち麺でスープが麺によく絡んでおいしいです
スープは、魚粉が盛られており、辛さの中にも、コクや甘みもあって癖になる味
少し酸味もあるかな、これはラー油が入っているからか
チャーシューは、丼ぶりの底に一口サイズにカットしたものが入ってる
メンマは、太っとくて好きやな
個人的評価:★★★★☆

湯島駅を出てすぐの有名店「大喜」
非常にメニューが多く迷ったが、シンプルな醤油らーめんを注文
その他にも、つけ麺・しおらーめん・味噌らーめん、
そして限定メニューが豊富

細麺にチャーシュー・煮玉子・ほうれん草・のりがトッピングで、
チューシューがめちゃくちゃ美味いのが印象的
スープの油の量が絶妙で、シンプルやのにイイ感じ
そして上品でもある

となりの席の人がとりそば(塩らーめん)を食べていて
これがまた美味しそうだった、今度はとりそばを食べに来よう

らーめん天神下 大喜 - 料理写真:
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★★ 注目 ★★




プロフィール
HN:
らーめんまん
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
らーめん食べ歩き




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